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禁煙できないのは意思ではなく脳が原因なので禁煙成功の裏技を公開

今まで、禁煙に挑戦して、何度も失敗してしまった経験を持つ方も多いでしょう。
禁煙を失敗するたびに、なんで禁煙ができないんだろう?と、自分の意志の弱さに情けなく思った経験もあると思います。
しかし、禁煙できないのは脳のはたらきのせいです。 血液中のニコチンは丸一日、禁煙をすれば、なくなってしまうと言われています。

つまり、体はニコチンを欲していないのに、自分の脳がタバコを吸わせるようにしむけているのです。

禁煙は、自分の脳との戦いです。 しかし、脳がニコチンを欲する欲求というのは、それほど長い時間ではないとのことです。

一日中、タバコを吸いたいという欲求が続くのではなく、断続的にタバコを吸いたいという欲求が起きてきます。

欲求が起きている時間は、30秒以内くらいです。 一度、やってみて欲しいのは、タバコがすいたくなったら、30を自分の中で数えることです。

数えた後にまだ、吸いたかったら喫煙すればいいですが、だいたいこの方法で30を数えてしまうと、喫煙の欲求は収まってきます。

先日、脳に直接磁場をあてて、喫煙やアルコールの欲求を抑えるといった方法が発表されました。 実用化はこれからの話になるのですが、これから楽に禁煙ができる時代がくるかもしれません。
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タバコの吸い方を変えて禁煙成功率を高める
人にもよりますが禁煙までには準備期間が必要な場合もあります。個人にあった禁煙方法を見つけましょう!
ますは禁煙実施日の設定
いつから始めるのがよいのか?
この時大切なのが時間に余裕をもって準備期間を設けること。焦っても成功率は上がりません。

禁煙開始日は仕事が落ち着いたとき、気持ちにゆとりがある時を選ぶのが基本です。

仕事中によく吸う人は休日から、休日によく吸う人は仕事の始まる月曜日から始めるとスムーズなスタートが切れます。その他、自分や家族にかかわる記念日から始めるのも良いでしょう!毎年忘れずに気分を一新できます。

禁煙実施日がきまったら。喫煙のスタイルに一工夫。吸い方を変えることで、禁煙がスムーズになります。

不自由な環境で喫煙することで、タバコ=不自由という存在意識を植えつける

スタート日が決まったら、それまでの喫煙場所は1つに絞りましょう。

この時できるだけ不自由な環境にすることがポイント。たとえば換気扇の真下で吸う。ベランダや玄関先で吸うなど、あえてみじめでカッコ悪い吸い方をします。

さらに吸うときは今までと反対の手で持つ、好みの銘柄から変える、まとめ買いをせず1箱ずつ買うなど。あえて面倒な工夫をします。

これらの目的はタバコ=不自由という存在意識を持たせるために事前に行うことで、禁煙に取り組みやすくなりますので、ぜひ実行してみてください。



禁煙の極意を紹介!
もし病院に入院することがあれば、そのときは禁煙のチャンスです。最近の病院は全館禁煙が増えています。以前は、待合室の片すみや独立した喫煙部屋などで点滴の器具をつけながら吸っている入院患者さんや見舞い客などがいました。

しかし、病院評価基準の新しいバージョン5.0では、全館禁煙の方針が明確であることなどが、評価の基準となりました。認定を受けると診療報酬も高くなりますので、評価を受ける病院が増えたのです。

全館禁煙で玄関の外に灰皿を置いて、外で吸うことを認めている病院もありますが、ドアが開くたびに副流煙が院内に入ってしまいます。評価のバージョンアップで敷地内禁煙へと、さらに基準が強化されてきています。

2006年10月の新聞記事に、病院の敷地内の客待ちタクシーを禁煙車限定にした病院のリストがありました。2005年3月に札幌社会保険総合病院を皮切りに仙台市、東京都、静岡市の病院など7病院がリストアップされていました。退院患者さんや通院する人は、乗ったタクシーが煙たくては、ぐあいがまた悪くなってしまいますので、当然ともいえます。その後、禁煙車限定にする病院も各地で増えています。


タバコは一気にやめよう!
「まず軽いタバコにしよう」などと計画していませんか?
一見無理がないようですがこれはできない相談です。

禁煙が難しいのは、ニコチンという薬物が関係するから。ニコチンは脳の快楽中枢に働きかけて「うれしいな、また吸おう」という命令をだしています。

またタバコはちょっと深く吸ったり、頻繁に吸えば、ニコチンの量を無意識に調節できる仕組みになっています。つまり、「減らそう」「軽いのに代えよう」とするほど脳が勝手に深くていねいに根本まで吸わせるのです。

それどころか、がまんすればするほどニコチン切れが長くなり、タバコをよりおいしいと信じ込むようになってしまいます。減らそうとすればするほどやめにくくなるわけ、わかっていただけたでしょうか。

同じ原理で3~4本を家で独りでじっくり吸っていた隠れスモーカーもやめにくく、タバコの害をけっこう厳しく受けます。

ここは「いっきに」やめましょう。多くの研究で認められた事実ですからご安心を。中途半端な状態よりずっと楽です。気持ちもすっきりしますし、体調の良くなるのもはっきりわかります。顔を水につけるのが嫌で、半分だけ顔をだして泳ごうとしても苦しいばかりで泳げるようにはなりませんね。

まず卒煙日を決めます。そのほうが楽とはいっても、はじめの2~3日つらいのは事実。吸いたい攻撃がずっと続きます。少しましになっても2~3週間は発作的に吸いたい攻撃がやってきます。

これを見込んで、決算日や飲み会の前後は避けたほうが無難です。仕事や用事が一段落しそうなころ、連休や盆正月休みなどが理想です。人間ドックを受ける日とか引っ越しの日なども成功率が高いようです。子供や孫が生まれた日に卒煙というのも素敵。

いい日がみつからない、プレッシャーになるという人には誕生日方式がお勧めです。3月3日生まれなら毎月3日が挑戦日、これなら今月がだめなら来月があるさと気楽でしょう。「明日こそ」はだめ。その日になればまた明日、そのまた明日とその日は来ません。とにかく数字でこの日と設定しましょう。

有名作家でも締め切りがない原稿は書けないそうです。いっしょですね。
タバコは必ず捨てて下さい。いつでも吸えるように引き出しにいれておいたという人がたまにいますが、見えている状況はまずダメ。灰皿やライターも捨てるかしまいこんで下さい。
喫煙コーナーに「卒煙」と書いた紙か、禁煙シールを貼って準備完了。
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