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喫煙者のマナーは?タバコを吸うだけで悪者になった気分

最近、厳しくなった禁煙を実施している場所や店、分煙をちゃんとできる施設のある店舗はマナーのいい会社です。また、歩きタバコ禁止などをきちんと守っているのはマナーのいい人たちです。

最近の厳しい現状を思いますと大変不便を感じているでしょう。

TASCが2005年におこなった調査では、喫煙マナーが守られれば喫煙者と非喫煙者は共存できるとする非喫煙者が7割もいるにもかかわらず、「マナーは比較的守られている」と答えた非喫煙者は3割に満たず、「ここ2~3年で喫煙者のマナーは改善したか」という質問に対しても「改善した」という非喫煙者が45%であったのに対し、「変わらない、悪くなっている」が55%と多数を占めたのは残念というほかありません。喫煙環境を維持していくために、ともかくも喫煙マナーの向上が最優先課題であることを喫煙者は肝に銘ずるべきでしょう。

一部のマナー違反者がいる為に喫煙者が、追いやられるような現状をみていますと、どうして、喫煙者ばかりが不便を強いられるのだろうと思ってしまいます。分煙は必要ですが、喫煙者が悪い、避けてくれというような現状ではなくなればいいのに考えてしまいます。

喫煙はストレス発散するような役割を持っているので、休憩のお茶の合間や、食事の後に喫煙していますが、一息つくような感覚になるのだそうです。

日常の生活の中では、少なからずストレスがありますが、たまってきたストレスや疲れといったものを1度リセットできます。

煙りを吐き出すときに深呼吸をするような感じになり、吸い終わった後にリセットされたような気分になるということで、喫煙するメリットという程ではないのかもしれませんが、喫煙をすることで、たまってしまったストレスや疲れといったものを軽くしてくれる効果があると思うのです。

喫煙が悪いことのように言われている昨今ですが、禁止されているものではない以上、自分を労ってくれる喫煙となることが大切です。

外国の映画などでも見てわかるように、イタリア人やフランス人は日本と違い、 ワインと食事を愛する人々そのなかでもマナーをわきまえた大人の男女が、レストランやカフェでおいしそう にタバコを吸っているのは、様になっていますし、自分の意志でタバコを吸っているという、個人主義を 感じて好感を持てます。

日本人は時間がない中で、どこか急いでタバコをふかしているせいか、しぐさにも余裕がなくマナーがよくないように見えてしまうのかもしれません。

吸う人にも、吸わない人にも、「こういうやつにハラを立ててよ」と言いたい人がいる。 道を歩けば必ず、スパスパ吸いながら歩いている人とすれちがうのだが…。歩行喫煙禁止区域と表示されたところでも。そしてそこで吸っている人も、周囲の人からあたたかく受け入れられていて、魔女視されているようにもお見受けしないが…。

「歩行しながら吸っている人」をニラんだことはないが、「歩行しながら吸っていて、道端に、まだ火がついている吸殻を捨てた人」をニラんだことはある。 新幹線「ひかり」でトイレの戸を開けたら、タバコの煙が充満していて、ものすごくムカついたこともある。

ローリング・ストーンズは好きだが(ビートルズよりずっとずっとずっと好きだが)、キース・リチャーズがタバコを吸いながらギターを弾いて、ポイと吸殻をステージに捨てるのには、いつも一墾盛する。 女性が妊娠したとき、そのとき属していた編集部の吸うある社員が、「妊娠したんだ。ふ―ん」と、この「ふ―ん」のときに、フーッとタバコのけむりを女性の顔に吹きかけたという。この話を聞いたとき、けむりを顔に吹きかけられたのは女性であって自分ではないのだが、ムカッとした。

こうしたことに対する腹立ちは、しかし、 「吸うことに対してではない」 のである。 火のついた吸殻をポイと道路やステージに投げ捨てることに対してハラをたてたのである。喫煙車両もある「ひかり」号のトイレで吸うことに対してハラをたてたのである。妊婦の顔にタバコのけむりを吹きかけることにハラをたてたのである。 吸う人の中には「吸い方の汚い人、吸い方のなってない人」がいて、そういう人が 「ちゃんとした吸う人」に迷惑をかけているのだと、私は強く言いたい。

こういう人 がタバコのイメージを悪くしていると強く言いたい。「吸う人」の本当の敵は「マナーの悪い吸う人」である。 キース・リチャーズが携帯灰皿を持って「ごめんよ、もうポイ捨てしないよ」とウィンクするCMを制作するとよいよ、JTは。吉永小百合様に公道の喫煙コーナーで和装でタバコを吸ってもらって、「決められた場所で吸う一服は、のびのびして、ほんとにおいしいですね」とにっこりするキャンペーンに出てもらうとイメージアップにつながるでしょう。

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