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水タバコ(シーシャ)は一酸化炭素量が紙タバコの4~5倍で危険

水タバコ(シーシャ)はアラビアで発明され、イスラム圏で大成した喫煙具の一種。水煙管(みずぎせる)や水パイプ(みずパイプ)とも呼ばれます。

基本的には普通のタバコと変わらず、違う点は煙を水に通して吸うタバコです。

中東やインドなどのムスリムの間で広く普及しているもので、果物や花の香りなど様々なフレーバーをつけたタバコを装置の中で燃やし、煙を水にくぐらせて冷やしてから装置につながっているパイプで吸うわけです。

装置は大きめで、一つの装置にパイプは複数ついており、一つの水タバコを囲んで複数人が、お茶などを楽しみながらタバコも楽しめる仕組みになってます。

普通のタバコは苦い・臭いというイメージが強いと思いますが、水タバコは果物・スパイス・花などフレーバーの種類が多くあってそれぞれとてもいい香りがします。

水タバコのフレーバーはミックスもできて、例えばアップルとシナモンを合わせてアップルパイのような香りを楽しめたりもします。

普通のタバコと違うところは、タバコ葉を普通に燃やす代わりに、タバコ葉の塊を蜂蜜などでペレット状にした「フレーバー」というものを炭で熱して煙を立てることと、あとはその煙を気泡にくるんで いったん水の中を通してから吸うことです。
煙は気泡にくるまれているだけですので、「水の中を通す」と言っても、出てくるのは普通のタバコの煙です。特に煙自体に変化はありません。

ハーブとかニコチンを含んでいないものを燃やして吸うのであればニコチンは無いんでしょうけど、タールは吸引しますよ。
水を通せばニコチンもタールも無くなる、というわけではないです。
煙が出る管から水面までの距離がより長いほうが、フィルターとしての効果はより大きくなります。

「一回あたりに吸引する煙が、普通のタバコに較べて薄い」といった違いはあるかもしれませんが。
シーシャ本体の価格差は、本体の大きさ(大きい物、複数の人が同時に使えるような物は高額になります)、装飾、エア抜きバルブの有無等での差です。ご自身お一人で楽しまれるのであれば、本体は小ぶりな物で十分だと思いますが、エア抜きのバルブはあった方が良いと思います。後は、極端に安い物は避け、ご自身のお気に入りの色やデザインでお決めになって良いと思います。

セットですぐに楽しみたいなら炭も葉っぱも含まれているものが良いでしょう。これだけ買えば直ぐにシーシャを楽しめます。5、000円くらいでは、おそらくシーシャ本体のみでその価格でしょうから、周辺を色々揃えると、やはりセット物と同じような価格にはなると思います。

シーシャ用のタバコは大抵は1箱50g入りで、もちろん詰め方にもよりますが、1回の喫煙で10~15g程度使います。ですから、50g入りのフレーバーなら3~5回くらい持つという事になります。

紙巻タバコが1本を吸い終わるのに平均5~7分間のうちに8~12回煙を吸入することに対し水タバコは前述の通り長時間をかけて煙を吸引することで嗜好を味わう物であり、20~80分の内に50~200回もの煙を吸入するため、吸い込む煙の量だけを比較する場合は紙巻タバコ100本分にもなるというデータがあります。

水タバコ一回分の吸引によって体内で発生する一酸化炭素の量は、紙巻きタバコ1本分で発生する量の約4~5倍にものぼり、これによる脳などへの重大な影響が懸念されるとして、通説では「紙巻きタバコよりも安全」と見なされがちな水タバコ吸引の危険性について関係機関では注意喚起を行っている。

その他にも、複数人数で一つの水タバコを共用する際にマウスピースなどを交換せずに回し吸いを行った場合、肺結核、ヘルペス、インフルエンザなど経口感染による様々な病気の伝染も懸念されています。

美味しいかどうかは個人の感覚なのですが、吸い口が軽くなり、マイルド、強めのタバコを吸った時に来るノドを直撃する強さが無くなります。水タバコは煙を一旦水で濾過する為、タールがほとんど落とされます。(喉を直撃の張本人)また、ニコチンも大幅カットです。煙自体も冷やされていますので非常に吸いやすくなりますよ。


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