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恋人として相手をおもいやるなら禁煙をしよう

恋人として禁煙をする方法を紹介しています
タバコを吸わない人とキスします
フランスでの禁煙の国際学会に行ったときのことです。会場に貼られていた紅いくちびるの目立つ大きなポスターが目につきました。それにはフランス語で「私はタバコを吸わない人とキスします」と書かれていました。

以前アメリカでも恋人同士がすわって今にもキスしようとしているポスターで、「ノンスモーカーはキスの味が違う」というフレーズを見たことがあります。なるほど確かに吸わない人にとってはニコチン味のキスは気持ち悪いでしょう。まるで自分がタバコを吸ったような感じになるでしょう。

世の男性、女性、それぞれの恋人がみんなこのようなフレーズをいったら、若い人の喫煙率はもっともっと減るでしょうに。キスの前のうがい薬というのも売り出されていますが、デートの日は一日じゅう禁煙したほうがよさそうです。

禁煙と避妊は愛のバロメーター若いカップルが仲よく手をつないで歩いています。その男性の手には火のついたタバコが。
そして吐く煙が彼女の顔にかかっています。このような光景は珍しくありません。

しかし、よく考えてください。彼は彼女が本当に好きなのでしょうか。愛しているのでしょうか。疑いたくなります。あれほど有害な副流煙を浴びせているのですから。ピル(経口避妊薬)が一般化されるまでは確実な避妊法はコンドームでした。しかしそれも男性が最初からきちんとつけていないと意味がありません。つけるのをいやがる男性もいます。しかし望まない妊娠を避けるには、彼女を思いやる気持ちがあれば避妊に協力してくれるでしょう。有害なタバコの煙を浴びせることも、思いやりややさしい心があればできないはずです。

タバコを吸わない人は男性も女性も相手に煙たいことをはっきり知らせて、いっしょにいる間のいやな思いを避けるようにしましょう。煙たいのを無理してがまんしても目は痛くなるし、翌日は頭が痛くなるはずです。

いっしょに喫茶店やレストランに入ったときに喫煙席か禁煙席かどちらを選ぶでしょうかたとえ喫煙する人でも相手が非喫煙者のときは禁煙席を選ぶなら心やさしい人です。ミシュランの3つ星レストランやどんな高級なところよりも空気のきれいな店での食事がいちばん安全で安心な店なのです。

吸ってはいけないところでも吸ってしまう人は、意志が弱いのかもしれません。ニコチン依存は、その先のアルコール依存やギャンブル依存にも結びつくかもしれません。デートの間は喫煙をがまんできる人は、意志の強さを表わしています。将来をともにできる人かどうか見定めるものさしになるのかもしれません。
禁煙a8
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