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タバコの種類一覧表│タバコの形状や吸い方などの違いを徹底解説

タバコには、色々な形態があります。日本のタバコといえば、白いフィルターのついたタバコ製品だとおもいますが、葉巻・水パイプ・パイプ・キセル・自分で巻くタバコ・噛みタバコ・嗅ぎタバコと世界の各地で色々なタバコが用いられています。

タバコというと、多くの人が自動販売機などで売っている紙巻きタバコを思い浮かべるだろう。これは刻んだ葉を紙で巻いたものだが、「タバコ」と名のつくものには、ほかにも「葉巻タバコ」「嗅ぎタバコ」「水タバコ」などさまざまなものが存在する。

これはどういうことだろう。
「タバコ」とは、一体何を指している言葉なのだろうか。
実は、「タバコ」というのは植物の名前なのである。
もし手元に紙巻きタバコがあれば、紙を破り、中身を見てほしい。
刻まれた茶色い葉っぱがぽろぽろと出てくるだろう。これこそタバコという植物の葉なのである。
つまり「タバコ」というのは「ナス科.タバコ属の多年生植物」の総称なのだ。

「ナス科」というのは、ナス、トマト、ジャガイモ、トウガラシを含んだ植物のグループのことであり、タバコもそれらの植物と同じく、種から芽を出し、花を咲かせる種子植物なのである。

タバコ属の植物は現在までに66種が確認されており、その中で「喫煙用」として主に用いられているのは「ニコチアナ・ルスチカ」と「ニコチアナ・タパカム」の2種類である。特にニコチアナ・タパカムは、現在最も多く栽培されている種であり、日本の紙巻きタバコもこれを使用している。最初に見つかったのは、ボリビアからアルゼンチンにまたがるアンデス山中だと考えられている。

それに対して、「ニコチアナ,ルスチカ」は、さらに西側、ペルーの標高3000メートル付近で誕生した。現在は、ロシア、インド、中国などの一部地域でしか栽培されていないタバコである。ちなみに、「ニコチアナ」というのは、フランスにタバコを伝えたとされるジャン・ニコに由来しており、身体に有害とされている「ニコチン」という成分名も、このフランス人の名前から来ているのだ。

タバコは、葉タバコが材料となっているので、ニコチンは含まれてます。そして火をつけるつけないにかかわらずニコチン・発がん性物質でもあります。

また、タバコを吸い込む深さで、がんのできやすい部位があり、葉巻・パイプでのタバコは、深く吸えないので、肺より口や鼻・喉でのがんのリスクが高まり、唇や舌のがんもリスクが高まります。

そして、喫煙とがんをはじめ健康影響が指摘されたのち、アメリカでのタバコ訴訟があり世界的に状況は急展開を見せ始め、2005年にはWHOによるタバコ規制枠組条約が発効されました。日本では、2010年の国民の健康を守る観点からのタバコ税・価格の引き上げを始め、タバコ規制・対策がとられています。


タバコの種類一覧表
紙巻タバコ(シガレット)
巻きの太さ
①太巻き(ショートホープ等)
②レギュラー(マイルドセブン等)
③スリム(ピアニッシモ等)
④スーパースリム(セブンスターカッティングメンソール等)

長さ
①ショートサイズ70mm(ショートホープ等)
②レギュラー85mm(マイルドセブン等)
③ロングサイズ100mm(ピアニッシモ等)
④スーパーロングサイズ120mm

喫味
①レギュラー(マイルドセブン等)
メンソール(ピアニッシモ等)
③フレーバー(ブラックデビル等)



葉巻(シガー)
1、ドライシガー
紙巻タバコサイズで、常温保存可能
シガレット感覚で喫煙

2、プレミアムシガー
紙巻タバコより太く、長い、種類も豊富
ヒュミドール(専用保管庫)で保管
喫煙には吸い口のカット等が必要

パイプ
パイプ:刻みタバコを詰めて喫煙
水パイプ:専用器具で喫煙

手巻き(シャグ)
巻紙を使って刻みタバコを手で巻く、フィルター装着可能

煙管(キセル)
専用器具にて喫煙(ちょっと一服程度)
現在使用可能な刻みタバコはJTの「小粋」のみ

嗅ぎタバコ
粉末状のタバコを鼻から吸引(耳かき1一杯程度)
※JTより発売されている「ゼロスタイル・ミント」は嗅ぎタバコに分類されます。

噛みタバコ
葉タバコを固めた物やガムに加工された物がある。


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